インプラント治療 治療の流れ 治療例 Q & A なかの歯科クリニックのインプラント治療について 　なかの歯科クリニックのインプラント治療は２５年前からインプラント先進国アメリカより技術を習得し、成功率もほぼ１００％近いものとなっております。院長は日本国内唯一のオフィシャル学会『日本口腔インプラント学会』の兵庫県唯一の認定医、指導医であり、今後、正確で快適なオペと共に機能的、審美的にも最高の補綴物を提供したいと考えております。また現在日本国内では３０数種類のインプラントが販売されていますが、当クリニックでは、その中でも最先端の理論を取り入れたドイツ製アンキロスシステムを始め、スウェーデンのブローネマルクシステムなど世界的に評価の高い数種類のインプラントシステムを採用しています。 ここ数年インプラント治療は非常にポピュラーな治療へと変貌をとげました。まず、術式がほぼ完成し、患者様に及ぶ負担が軽減されました。さらに局所麻酔だけでなく静脈内鎮静法を併用することによってより快適なオペが実現でき、インプラント治療によって得られる快適性は今後も高く評価されることと思われます。 院長　中野 喜右人 (社) 日本口腔インプラント学会　専門医・指導医 アメリカインプラント学会 (A.A.I.D.)　認定医 ＡＮＫＹＬＯＳインプラント公認インストラクター インプラントとは・・・ 歯の失われた部位のあごの骨の中に、人工的な歯根を埋め込み、その上に人工歯を取り付ける方法をいいます。 治療方法による比較　　（メリットとデメリット） ブリッジ 義　歯 インプラント ● メリット 自分の歯と同じように噛むことができ、違和感がありません。 ● メリット 口の中の型を採る程度の比較的簡単な治療で済みます。 ● メリット 自分の歯に近い構造で、自分の歯と同じように噛むことができ、見た目もきれいです。 ● デメリット ブリッジを固定するため、両隣の歯を削る必要があります。 ● デメリット 硬い食べ物や、粘り気のある食べ物では苦労をすることがあり、異物感を感じる人もいます。 ● デメリット インプラントを埋め込むための手術が必要です。保険適用ではないため、費用がかかります。
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